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ロト・データ攻略サイト
でーたロト7
roto7
ロトの特徴は自分で数字を決められる事ですね。
皆さんはどんな買い方をしていますか。
同じ数字をずっと買い続けている方も多いと思います。
一度同じ数字を買うとなかなか変えられませんよね。
でも、当選数字をよく見ると、前回当選数字と同じ数字や一つ違い、2連続や3連続などの連続した数字や末尾が同じなど、偏った数字がかなり多く出ています。
勿論、全て偶然がなせる業なのですが、この特徴をうまく使うと当選確率が大きく上がります。
同じ数字を買い続けている方も、一口だけでもこの特徴を取り入れて購入数字を決めると、高確率の当選予測ができます。
前回の当選数字から高確率予想
前回と同じ数字やその前後は98%の抽選で発生
2023.9.22日現在
前回の当選数字から高確率予想
541回の抽選中、534回の抽選で前回と同じ数字やその前後の数字が出ています。(一回目は前回が無いので、実質540回中)
前回と同じやその前後が幾つ出て、何回出たかのデータです。
一つも出なかった回数 6回 1.1%
一つ出た回数 40回 7.4%
二つ出た回数 106回 19.6%
三つ出た回数 164回 30.4%
四つ出た回数 137回 25.4%
五つ出た回数 75回 13.9%
六つ出た回数 10回 1.9%
七つ出た回数 2回 0.4%
37個の数字を二つに分ける
次回の購入数字を決める際に、前回の当選数字と同じとその前後の21個(最大)の数字とそれ以外の数字に分けて考えます。
次回2023年9月29日抽選
この表は当選数字を色で表した表です。
申込用紙の列ごとに色分けしてあります。
次回の列の黄色い部分が、前回と同じとその前後です。
二つに分けると当選確率が上がる
前回の当選数字が1や37、連続した数字があると多少変わってきますが、前回の当選数字と同じとその前後の21個(最大)とその他の16個の数字に分けて選ぶだけで、当選確率が3倍以上当たりやすくなります。
まずは前回の当選数字とその前後から幾つ選ぶかを決めてください。
末尾が同じ数字を選ぶと確率が上がる
末尾が同じ数字を入れると確率が上がる
1と21や15と25など一桁台が同じ組み合わせを選ぶ
当選数字を見ると、2と32や11と21、31など一の位が同じ当選数字がよく出てきます。
では、末尾が同じ組み合わせはどのくらい出現しているのでしょうか。
2023年9月22日現在、541回の抽選中478回、一桁台が同じ当選数字の組み合わせが出ています。
その出現率は88%です。
二組以上の末尾が同じ組み合わせが206回、末尾の同じ数字が3つ以上出た回数は68回です。
ロトの申込用紙に記入する時に、ついついバランスよく散らして書いてしまいますよね。
でも、実際は色々な偏りが発生しています。
偏った当選数字の方が圧倒的に多いのです。
一組は末尾の同じ数字を入れた方が、当選する確率が高くなります。
74%で連続した数字が出る
74%で連続した数字が出る
35、36や24、25、26など連続した数字が2回に1回出る。
ロト7の抽選結果を見ると、たまに3連続の繋がった数字が出てきます。
連続した数字はどのくらい出ているのでしょうか。
2連続以上の繋がった数字の出現率は74%です。
3連続や4連続も出ています。
購入数字を決める際に、連続した数字を入れた方が当選確率がよくなります。
当選数字は均等には出ない
当選数字は均等には出ない
当選数字には多かれ少なかれ偏りがある
購入数字を決める際、ついついバランスよく全体に均等に選んでいませんか。
でも実際の当選数字を見ると、前半に偏っていたり、後半に偏っていたり、真中が抜けていたりとかなり偏った数字の組み合わせにガッカリした事がよくあります。
下のグラフは1から37を縦軸に直近の第一数字から第六数字をグラフにしたものです。
このグラフが、どのように変化するのかを予測しながら数字を考える事も重要です。
集散を繰り返しながら平均すると均等化するだけで、一回ごとではかなりの偏りが出ています。
表やグラフを見ながら購入数字を決める
表やグラフを見ながら購入数字を決める
上のグラフや表を見ながら次回542回の数字を決めましょう
只々無作為に購入すれば1等は1000万分の1という天文学的数字の確率です。(通常ジャンボは1千万分の1、年末ジャンボは2千万分の1)
でも、当たっている人がいるのも事実です。
運を天に任せるだけでは無く、少しでも確率を上げて高額当選を狙ってください。
次回はどんな数字が出るか想像しながらロトを楽しんで下さい。
次回、542回(9月29日抽選)で高額当選を当てましょう。
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