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データーを見れば当たりが見えてくる

ロトを買っていると気付く事があります。

「あれ、この数字、前回同じ」「あれ、この数字、前回と一つ違いだ」

こんなこと感じた人も沢山いると思います。

そこで、ミニロトの全当選数字を調べてみました。

するとそこから、狙って当たる買い方が見えてきました。

​これを見ると、表やグラフから簡単に買い目が見えてきます。

高確率の当選数字を簡単に予想。

ロトの当選確率を上げて、買い目(出目)を見つけます。

ミニロトのデーターを解析 ロト当選確率上げる ミニロトデーターからロト出目を予測 前回の当選数字から予想
前回と同じ、前回の一つ違いはどのくらい出てるの?
下の図を見てください。
当選数字を色で表示しています。
​申込用紙の列で色分けしています。
ミニロト928回と929回の当選数字を表にしたものです。
929回は928回と同じ数字が二つ、一つ違いが二つ出ています。
ロトの出目を確認
前回と同じ又は一つ違い(前後)はどのくらい出ているのでしょうか。
miniロト出現率.JPG
一つも出なかったのは全抽選結果の5.2%だけです。
買う数字を決めるときには前回と同じ又はその一つ違いを入れて買うべきです。
​ではその買い方で当選確率はどう変わるのでしょうか。
買い方で当選確率が変わるの?
前回と同じ又は一つ違い(前後)は、前回に1や31が無く、連続した数字が無ければ15個(最大)の数字があります。
この15個の中から一つ選ぶと、残り四つをそれ以外の数字から選ぶことになります。
二つ選ぶと残りは三つです。
​ではその確率はどうなるのでしょう。
ミニ確率.JPG
この表はミニロト31の数字を前回と同じかその前後の15個の数字と、その他の16個の数字に分けて、各二組からの選び方による当選確率と過去の出現回数、出現率の表です。
一番低い確率でも31個からランダムに買うより、3倍当たり易くなっています。
これを利用しない手はありません。
次回は何を買えばいいの?
2023年9月21日抽選の予測
下の表は過去の当選数字を色であらわした表です。
​申込用紙の列で色分けしてあります。
mini1250回出目.JPG
この表と​確率、出現率などを見ながら予想をしていきます。
​黄色が前回と同じかその前後、色が無いところがその他となります。
ミニ出現率13個.JPG
​赤の部分とその他を分けて、幾つずつ選ぶかは上の表で決めてください。
次回、1251回の予想に活用してください。
使えるデーターはこれだけ?
​2個、3個連続する数字もよく出ています。
​2連続以上の数字は2回に1回、52%出ています。
​また、15と25など末尾が同じ組み合わせが56%の確率で出ています。
数字は均等には出ない?
​ロトを買う時、ついつい均等に印を付けていませんか。
でも、実際の抽選数字はかなり偏っていませんか。
前半に偏っていたり、後半に偏っていたり、3連続や4連続。
実はいろんな偏った数字を平均すると、均等な結果になるだけなのです。
​揺らぎとか分散と言った偏りが程度の差はあれ必ず発生しています。
ミニ集散グラフ.JPG
​上のグラフは第一数字から第五数字をグラフにしたものです。
かなり乱高下して平らなグラフにはなりません。
​このグラフがどうなるかも予想のツールとなります。
​ミニロトを買うう際の参考にしていただければ幸いです。
​数字はご自身で選んでください、購入は自己責任でお願いします。
​ロト7はこちら
​ロト6はこちら
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